2013/06/02

リンゴがんばって遅れを挽回!(6/2)

最近暖かい日が続いています。

開花の時点で12日遅れていたリンゴの生育が昨日の時点で6日ほどに回復してきたそうです。

今年は生育期間が短くなってしまうので

リンゴが小玉になってしまうことが予想されます。



そのため、農場でも人工受粉をしたり、

摘果のスピードを速めたり、

いろいろな対策をしています。

とくに「紅の夢」など

実験に使うところは念入りに
やってくれていると思います。

いいリンゴを収穫するために
苦労しなきゃなりませんね。


そうそう、今日の東奥日報の一面裏には
またまた卒業生の小林君が登場です。

わかる人にはわかる!といった感じでしょうか?


こういうさりげないアピール
誰に習ったのか、さすがですね~(笑)。

農場でも「測定」はたくさんしてくれたので
きっと得意なはずです。

青森県の1万5千戸を超えるであろう
リンゴ生産者のために
これからも情報提供お願いします!

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http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130601232249.asp

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