2012/07/30
2012/07/27
新潟県園芸研究センター訪問(7/27)
17:05
KAzu
2012/07/26
新潟出張(7/26)
18:01
KAzu
2012/07/25
浸透交雑の脅威~ノハナショウブの危機(7/25)
14:51
KAzu
鳥海山周辺でのノハナショウブ報告の続きです。
向かって右側が本来のノハナショウブ、 左側は色も青っぽくなり花径も大きくなっ て品種の血が混じってしまったものと考えられる。 一般の人が見分けるのは難しい… |
鳥海山周辺では比較的自然の状態で残されていたノハナショウブ自生地が多かったものの
一部の公園化された自生地、ダム湖周辺では
栽培品種とノハナショウブが交雑してしまいその種から発芽した
個体が増殖してしまっている専門用語で「浸透交雑」と呼ばれる
遺伝子浸食が発生している状況が散見されました。
ノハナショウブは、元来、その自生地ごとに独自の進化を遂げ、
独自の遺伝的バックグラウンドを持っているものと考えられます。
2012/07/24
またまた夏季剪定(7/24)
20:03
KAzu
2012/07/23
五所川原農林高校へ"2回も"行ってきました(7/23)
20:28
KAzu
2012/07/22
鳥海山のノハナショウブ(7/22)
13:23
KAzu
遅ればせながら先週の秋田の様子をアップ!
一連のノハナショウブ調査で蒙った虫か植物のかぶれが全身に広がってしまい
かゆくてかゆくて…
東京での暑さでの疲れとも相まって今週末は完璧にダウンです…
お医者さんにも大学の先生はストレスに強くならなくっちゃ!といわれますが
関係ないような…
さて、鳥海山の秋田側周辺のノハナショウブ見てきました。
2012/07/20
タマネギの収穫(7/20)
19:57
KAzu
2012/07/19
玉川大学に行ってきました(7/19)
19:27
KAzu
ソルトサイエンス助成研究発表会(7/18)
0:52
KAzu
2012/07/17
種差海岸ノハナショウブ調査の記事(7/17)
15:32
KAzu
2012/07/16
雨,雨,雨の調査(7/16)
8:26
KAzu
秋田県はずっと雨です...調査がつらい....
でも,重要な調査地はだけは奇跡的に雨が小ぶりに!
いろいろと新しい発見もありました.
浸透交雑といって,栽培種の血が
野生のノハナショウブに混ざってしまい
だめになってしまった自生地も多々ありました...
残念です.
情報発信が足りません.
2012/07/13
ノハナショウブ調査に秋田県に来ています(7/13)
22:46
KAzu
2012/07/12
藤崎農場の系統保存園で珍しいノハナショウブが咲きました(7/12)
12:04
KAzu
2012/07/11
芦野公園での活動が新聞で紹介されました!(7/11)
8:28
KAzu
2012/07/10
稲作文化とノハナショウブ(7/10)
16:37
KAzu
やっと昨日までの調査のサンプル整理がひと段落しました。
昨日は、新聞掲載の話題だけで終わってしまいましたが
8日の八戸調査の後、むつに向かい宿泊し
9日は東通村周辺のノハナショウブの開花状況を調査しました。
すると、田んぼの畦に咲くノハナショウブを発見!
2012/07/09
種差海岸での活動が新聞で紹介されました!(7/9)
20:11
KAzu
種差海岸ノハナショウブ調査(7/8)
8:19
KAzu
2012/07/08
芦野公園のノハナショウブ調査(7/7)
1:17
KAzu
玉川大学と共同でノハナショウブの調査をしました!
心配された天気もどうにか持ち
有意義な調査ができました.
苦労して関係諸機関の許可を取った甲斐がありました.
今年は雪解けが遅く,水位が下がるのが遅かったせいか
まだ四分咲き程度.
来週末も十分に楽しめます.
平地の公園でこんなにもたくさんのノハナショウブに出会えるなんて
なかなかありません.
お近くの人は是非!
2012/07/06
2012/07/05
ノハナショウブといってもこんなに様々な変異があるんです!(7/5)
18:15
KAzu
2012/07/04
カブトムシが羽化しました!(7/4)
9:30
KAzu
2012/07/03
ピンク色のノハナショウブが咲きました!(7/3)
16:30
KAzu
昨年、「つがるの藤姫」と命名したピンク色ノハナショウブの兄弟系統です.
その時の新聞記事はこちらから
「藤姫」に比べすこし,アイに近い部分の色が濃いです.
写真に撮ると良く違いが解りませんが...
集団の中にいると引き立っています.
2012/07/02
ノハナショウブが次々と開花しています(7/2)
13:05
KAzu