皆さまにお願いです。
12月2日、3日と弘前中央公民館相馬館で公開講座「リンゴを科学する」が開かれます。
例年、たくさんの参加申し込みがあるのですが
今年はなぜか今のところ30名の参加申し込みと
さびしい状態です。
参加申し込みをしなくても当日、会場に足をお運び下されば
参加可能です。
ぜひとも、皆さまお誘い合わせのうえお越しください。
2日
『地球温暖化と青森県のリンゴ栽培』
伊藤 大雄先生
『リンゴ経営と未利用資源の活用』 泉谷 眞実先生
『農園地情報を利用したリンゴ栽培と技術継承の可能性』
加藤 幸先生
3日
『岩手県におけるリンゴ病害の総合防除体系』
猫塚 修一先生
『ご存じですか？リンゴ新品種「紅の夢」～赤い果肉のリンゴ研究の現状とこれから～』 松本和浩
『ここまで進んだリンゴのバイオテクノロジー』
原田 竹雄先生
私の講演は3日の13時からです。
今のところ11時半の午前中終了時に紅の夢の試食を出そうかと考えています。
アンケートにもご協力いただきたいです。
150名分を用意しましたので
ぜひともたくさんのお友達を連れてお越しください！
東奥日報に連載していただいた
｢神様がくれたリンゴ紅の夢 弘大藤崎農場の挑戦」
について詳しくご説明いたします。
↓クリックしてね。
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