延辺、昼間は弘前よりずっと暖かいです。
しかし、朝方凄く冷え込みます。
こちらの人々は、この寒暖の差がおいしい苹果梨の生産に
無くてはならないのだといっています。
街の写真を見てもらいましょう。
漢字と、ハングルが併記されていてここが中国だということを
忘れさせます。
大きな煙突がある建物は
大学すべてのボイラーをまかなう石炭を燃やす施設だそうです。
大学、すごく大きくて一つの町のようです。
ここ10年くらいで、いろいろな大学が合併して
新キャンパスを作ったそうで、建物ものすごく立派です。
ちなみに、キャンパスができる前は苹果梨の畑だったそうで
大学のすぐ裏は一面の苹果梨畑です。
では、今日は大学お休みですが
研究室で10時（時差1時間）に約束があるので行ってきます！
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