農場協議会へ出席している人が多く農場が静かです。
少人数でできる仕事ということで
農場の玄関わきの沈丁花（じんちょうげ）が昨年の冬の雪の為
枯れてしまい無残な姿をさらしていたので抜いてもらいました。
春にすごくいい香りを振りまいていてくれたので残念です。
代わりにノハナショウブの花壇を作ろうと思うのですが。
自生地ごとに管理しなければならないので
なにか囲みを作って地下茎が大きく広がったり混じってしまったりしないようにしなければなりません。
とりあえず、技術職員が草を抜いてきれいに整地してくれました。
ありがとうございます！
きれいになり世界中からお客さんが訪れる「ふじ」リンゴのふるさととして恥ずかしくない玄関への道しるべができたと思っています。
もともと花壇用に土を入れてあるのか
農場の沖積土壌と違う、サラサラの土です。先立つ予算がなく
何とかお金をかけずに花壇化しなければなりませんが
どうしたらいいでしょうか？
いらない土管を切って誰か仕切りを寄付してくれませんかね…
それとも低予算でできるいいアイディアを…
情報お待ちしております。
明日から夏休みをもらって静岡の実家に帰省します。
その間にゆっくり考えようと思います。
でも、青森の涼しさに慣れてしまっている中で
猛暑の静岡に帰るのは怖い…
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