今年もこうこうの季節がやって来ました。
「極こうこう」に箱詰め本日スタートです。佐藤早希技術職員が
カメラ目線でポーズしていますが
主役はりんごたちです！
昨日東京から帰ってきて
弘前は雪で驚きましたが
本日も寒いです。
寒い中、職員の皆さんがんばって選果してくれています。
葛西さんが厳しい基準で極を厳選してます！
磨いて、軸を切って、
キャップをはめて
箱に入れて
かじかむ手で大変ですが
圃場でしか食べられないこうこうのおいしさを
そのままに消費者の皆さんにも届けたくって
がんばってくれています。
テレビはNHKさんと、ABAさんが来てくれました。
夕方のニュースで放送されるはずです。東奥日報と陸奥新報さんは
明日の朝刊です。
楽しみにしていてください。
「金木農場」での農場祭で
極こうこうは１箱3200円
３０箱限定
こうこう、みさきのジュースは
それぞれ１０００円です。
こちらは５０本限定。
こうこうは収穫後１５日くらいは
確実に「スクロース」という糖の割合が多く
特においしいです。
ジュースも極みこうこうにするには
見た目が悪かったり大きさが不ぞろいだったり・・・
というりんごで作った採れたてをジュースにしたものです。
みさきのジュースは先日販売した「曙みさき」に出来なかったけれども
それでもおいしい果実をフレッシュな香りとおいしさそのままに
絞ったものです。
共同研究先の板柳町の
りんごワークさんの技術が生かされています。
ぜひお試しください！
ちなみに最初の写真の裏側はこんな感じ。
私を撮影するときとは
記者やカメラマンさんたちの
意気込みと笑顔が違うような･･･
私もかわいくなろ～っと！！
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