本日、2013年9月4日付の東奥日報の朝刊地域面に、先日のウズベキスタンからの見学者の話題が掲載されています。
大した説明をしたわけではありませんが対応した私のことも掲載してくださっています。
ありがとうございました。
他にも、朝日新聞や陸奥新報でも
この話題を扱ってくださっています。
繋いでくださった本学の荒川先生
農場の卒業生の村木君、ありがとうございました。
写真の果実は色づき始めた未希ライフですね。
紅の夢ももちろん、育種の方向性を知るということで
興味を持っていただけましたが
特に驚いていたのが
その隣にある樹齢50年近い、マルバカイドウ台のふじ。
塩崎先生が苗木から今に至るまでずっと剪定され続けている
開心形の木です。
様々な「細工」の意味を興味深そうに尋ねてくださいました。
異なる文化同士が交流することは新たな発見につながります。
相互理解しながら藤崎でも国際交流が活発になってくれることを祈っています!
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