碇ヶ関中学校の校長先生が「校長室だより」で紅の夢の試食会の活動を地域の皆さんや保護者の方々に紹介してくださっています!
我々の思っていた以上に、多様な事を体験できる教育の機会ととらえていただき、
私個人についても、「夢に向かって活動する姿」ととらえていただいたようで
非常に恐縮しています。
我々の活動の農業面からの意味については
よく考える機会がありますし、
大学生に対する教育や研究対象としての活用法は考えますが
「紅の夢」を離れて
活動姿勢そのものを評価される機会は
これまでにほとんどなかったので
校長先生から新たな視点をいただき、
もっと立派な人間にならなくてはと
身が引き締まる思いです。
中学生のみなさんが何かを考えるきっかけに
成ってくれているのならうれしいです。
今後は、中学の先生の目線も取り入れた企画で
コラボレーションが図っていければいいなあと思っています。
2枚目の写真の校長室だよりは拡大すれば読める解像度で
アップしてあります。
こんな手の込んだ新聞をほぼ日刊で
どうやって発行しているのか
その編集テクニックも気になりますが
活動の様子が本当に活き活きと描かれています。
また、私のつたない校内放送の中から
伝えたかった言葉を本当にうまくピックアップしていただいていて
感謝感激です!
「食育」という言葉ではとても言い表せない活動報告です。
我々も勉強し、新たなステップに進んでいきたいと思います!
西谷校長先生ありがとうございました。
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