最近暖かい日が続いています。
開花の時点で12日遅れていたリンゴの生育が昨日の時点で6日ほどに回復してきたそうです。今年は生育期間が短くなってしまうので
リンゴが小玉になってしまうことが予想されます。
そのため、農場でも人工受粉をしたり、
摘果のスピードを速めたり、
いろいろな対策をしています。
とくに「紅の夢」など
実験に使うところは念入りに
やってくれていると思います。
いいリンゴを収穫するために
苦労しなきゃなりませんね。
そうそう、今日の東奥日報の一面裏には
またまた卒業生の小林君が登場です。
わかる人にはわかる!といった感じでしょうか?
こういうさりげないアピール
誰に習ったのか、さすがですね~(笑)。
農場でも「測定」はたくさんしてくれたので
きっと得意なはずです。
青森県の1万5千戸を超えるであろう
リンゴ生産者のために
これからも情報提供お願いします!
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