クリスマスの朝、いかがお過ごしですか?
本日から陸奥新報紙上で幸せの国「ブータン」のリンゴに関する
連載始まりました。
第一回目は
「どこか懐かしさを感じる国ブータン」です。
掲載してくださる陸奥新報さん
ありがとうございます。
本当に幸せかどうかは
読んでいくとわかるかと思いますが
とりあえず、幸せって何かな~?
と考えられるような文章にはしてあるつもりです。
いろんなクリスマスを過ごす皆さんも
ぜひ、読んでみてください。
読めない方には
連載終了後、転載許可もらって掲載する予定です。
そちらをお楽しみに。
写真は空港のあるパロという街の棚田です。
日本の技術支援によって整備されました。
良く見ると、山裾には
リンゴ園も広がっています。
これも日本人であるダショー西岡
の指導によって作られています。
当初、外国人である日本人に「土地を取られる」
というようなうわさがあり、なかなか技術指導の受け入れに
手を上げる村がない中、
ここは、真っ先に手を上げ、成功を収めた村だそうです。
我々のできることを教え、また、ブータンからもいろいろなことを学び
協力してやっていける体制が整えられたらと思います。
第2回目の明日は
「発展途上にあるブータンのリンゴ栽培」
の予定です。
ぜひ、継続してお読みください!
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