久しぶりに晴れて農場からも岩木山がきれいに見えています！
手前の小屋は雪に埋もれてしまっていますが…。
年度末に近づき、紅の夢関係の仕事も
しめくくりに向けて佳境に入ってきました。
3月5日の協議会の設置や、3月8日のコラボ産学官の東京での発表に向けて、地域共同研究センターの上平コーディネーター、工藤コーディネーターもがんばってくれています。
農場では紅の夢の貯蔵性の試験が進んでいます。
収穫から約4か月、今回の結果はどうでしょうか？
弘前滞在もあと少しになった黒木君が
来年から修士課程に入って紅の夢について研究する
藤田技術職員に研究の「技」を伝授しています。
余裕の黒木君に対し、藤田さん超真剣です。
でも、
藤田さん、最新のiPadminiを駆使してすごいです。
早希先生によるいまどきのツールの利用法に関する
特訓の成果がいかんなく発揮されています。
さあ今日もがんばっていきましょう！
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