紅の夢の研究や普及をどのように図っていけばよいのか、研究資金をどのように得たらよいのかということを相談してきました。
場所は盛岡駅前の「アイーナ」
雪や風の影響で青森では電車が止まっていたりしましたが
バスでどうにかたどり着きました。
「東北地域農林水産・食品ハイテク研究会」
という組織があり
そこに所属する
研究開発推進委員や地域アドバイザー
農林水産省産学官連携事業コーディネーター の先生方が
いろいろとアドバイスをしてくださいました。
ありがとうございます。
研究者の立場だとなかなか見えてこない点を指摘くださるので
とても参考になりました。
熟考のうえブラッシュアップして再度見ていただく予定です。
紅の夢の今後がかかっていますので
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気合入れてがんばっていきたいと思います。
それともうひとつ、今日からうれしいことが…
紅の夢についての解説の記事が
「神様がくれたリンゴ 紅の夢 弘大藤崎農場の挑戦」
という素敵な名前をつけていただき
地元の新聞「東奥日報」の朝刊で連載され始めました。
今週の土曜日12月1日まで全5回の予定です。
掲載に当たりいろいろとお世話になった皆様ありがとうございました。
紅の夢や我々の研究や普及活動について
できるだけたくさんの皆さんに知っていただけるように
わかりやすい記載を心がけました。
購読いただける方はぜひお読みいただき
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