リリエンベルグの横溝シェフを迎えて行ったセミナーたくさんの皆さんにお越しいただき、盛況のうちに終了しました。
お越しくださった皆さんありがとうございました。
おいしそうな写真がいっぱいで
食べられないのが本当に残念でした。
紅の夢も
きれいに、おいしそうに変身しています。
旬や生産者を大切にする考え方、
自分の都合ではなく
食べていただくお客さんがどうやったら喜んでくれるか
という気持ち、
いろいろなことを学びました。
奥様との二人三脚、補い合う雰囲気も
素敵でした。
横溝シェフの講演の後には
本学の3人の先生にお話しいただきました。
ジュース残渣を用いたアップルラムの生産。
内部の赤色の非破壊測定。
消費者心理マーケティングのお話。
の三題です。
少しづつ輪が地域に広がり始め
役に立つ研究が広がっていくのはうれしいものです。
そんな、地域連携の火付け役となってくださった
平川市の奈良経済部長さん、
原田種苗の原田専務さんに
学部長から
感謝状が贈呈されました。
この二方がいらっしゃらなかったら
今のようなプロジェクトは行えなかったですし、
紅の夢という名前を
皆さんに知っていただけることもなかったと思います。
まだまだ、スタートしたばかり、
みんなで力を合わせて頑張っていきます!
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