昨年、中国の延辺大学を訪問したとき、延辺大学の先生がサルナシを研究されていた縁で、青森のサルナシについて勉強を始めました。
昨日は、あいにくの天気でしたが昨年、延辺大学の先生と訪問した
弘前のサルナシ生産者のおうちにお邪魔しました。
岩木山ろくにある畑も案内していただき
サルナシの栽培や繁殖について
長年の経験から体得したいろんなことを

教えていただきました。
サルナシはキウイフルーツの原種になったような
毛のない小さな長細い果実がなります。
この辺りの山々にもたくさんあり
古くから、地元の人に活用されてきたようです。
「どこにもあるよ」
と野生のものを探しにも連れて行っていただきましたが
さっきまでゆっくり歩いていらっしゃったのに
山に入ると別人のように元気に。
少々の段差や沢はジャンプ!
とっくに定年のお年は過ぎていると思いますが
その生き生きとしたパワーに驚いてしまいました。

はと半月ほどで花が咲くそうで
小さなつぼみがたくさん見えます。
咲く頃にまた見に来たいと思います。
サルナシのことだけでなく、
山のいろんな植物のこと、鉱石のこと、歴史のこと
本当に良く御存知で
いろいろと勉強になります。
まさに、総合的学習です。
「脈はあるよ」
といっていただけたので、
青森の自然に雄大さを知るためにも、
延辺大学との共同研究に向けても
がんばって勉強を続けたいと思います!
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