5月16日の東奥日報、陸奥新報の各紙に、昨日の板柳町での紅の夢およびHFF33の高継ぎの様子が紹介されています。
我々が、平川市、藤崎町に続き板柳町とも共同研究協定を結び
ともに手を携えながら
赤い果肉のリンゴの普及に努めていくことが
紹介されていてうれしいです。
写真には
今回の件でお骨折りいただいた
りんごワークの今研究監の
接木姿が大きく掲載されています。
大切な木を高継ぎ中として提供してくださり
ありがとうございました。
写真の左隅にどちらも写っている
スーツでビシッときめた強面のお兄さんは
穂木が盗まれないように監視している
シークレットサービスの方ではありません。
先週のリンゴとチューリップのフェスティバルにも出展していただいた
リンゴまるかじり塾の塾長?さん
いっちゃん林檎農園の田中さんです。
紅の夢の苗木を120本も植えてくださり
赤い果肉のリンゴを愛してくれています。
板柳町の生産者の高い栽培技術と
りんごワークの持つ高い加工技術があいまって
ブランド化がますます加速していくことを期待しています!
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