ノハナショウブの調査でお世話になっている八戸市の種差海岸が本日2013年5月24日新たに三陸復興国立公園に指定されました。
種差海岸のきれいなノハナショウブにあこがれて、調査をしようとしていた矢先にあの津波。
津波直後の4月に訪ねたときは、海岸沿いの多くの家が被災していたのに驚き、声を失い、心を痛めたのはもちろん、海岸沿いの表土も多く流され、植物の生育も心配されました。
それ以降、継続的な調査を行っていますが
力強い植物たちは頑張って生きています。
また、それらの植物を守る、名勝種差海岸・鮫町の自然を守る会の皆様の活動を知り、いろいろとお世話になっています。
震災に負けずに生きるみなさんの強さ、温かさに触れ、いつも元気をもらっています。
このたび、名勝種差海岸・鮫町の自然を守る会が発足15周年を迎えられるそうです。
おめでとうございます!
地元の皆さんの地道な活動があるからこそ、観光で訪れる我々も、
美しさのおすそ分けをいただくことができます。
国立公園指定、発足15周年という節目の時に
皆さんの前でノハナショウブについて
お話しする機会をいただきました。
地元の皆さんにとっては「あたりまえ」の花なのかもしれませんが
実はいろいろな意味でとても貴重な、ここにしかない花なのです。
ノハナショウブに関する知識を少しだけ増やしていただき
みんなで協力しながら国立公園の自然を守っていく
きっかけになったらいいなあと思います。
5月26日(日)の11時50分から
シーガルビューホテルで講演です。
会員以外の方は聞くことができないかもしれませんが
興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら
私までお問い合わせください!
守る会の皆さんに聞いてみます。
三陸復興国立公園については
環境省のページをご覧ください!
http://www.env.go.jp/jishin/park-sanriku/#jumpcontent
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