玉川大学に行ってきました（7/19）

せっかく東京に来たので玉川大学に行き今年のノハナショウブ調査のまとめの打ち合わせをしてきました．

とにかく暑いのなんのって
農学部は駅から山を越えた向こうの一番奥にあるので

もう死にそうです．．．
でも，帰りは夕立の後で少しすづしくなりました．

これまで蓄積してきたデータを
どう活用していくかが今後大切になってくるところです．



ノハナショウブ以外の研究も軌道に乗ってきたので
そちらに一般的な予算を振り向け
ノハナショウブには外部予算をとってきて振り向けないと
なかなか厳しくなってきました．

そのためには積極的に外部資金にアプライしていく必要もありますし
成果をアウトプットしていく必要もあります．

悩ましいところですが
頑張ってやっていくしかありません．

外に出ると，刺激をもらえるのでいいです．

短い時間ですが方向性が定まり
いい話し合いになりました．

やはり，メールや電話ではなく
直接話し合うって重要なんだなあとも思いました．

さあ，頑張るぞ！

ブログにまだまだなれず写真撮るの忘れちゃいました．
学生さんたち頑張って実験していたので
その写真撮れば良かったなあ．．．

ということで，門の近くで振り返ってパチリ
駅でパチリ
なんとも締まりません．．．

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Posted in: ノハナ, 教育, 自然, 耐塩性, 地域貢献